九州大学台湾スタディーズ 【第七回 台湾事情:「建築・文学から探る『台湾史』との向き合い方」】

すみません!!、申し込みは三日前まででしたが、魚住さんの講演はまだ間に合います!

以下、
www.facebook.com/100063543792179/posts/pfbid02D7GYG7RERnHByoabgqvPSp6hzuqqX22E36j3LQXwV3SQBS5ySjvsXbhUqfaVb8Yil/?app=fbl
と申し込みフォームより引用します。

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第七回の台湾事情は、12月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
いずれも8時40分から12時まで4日間にわたってオンラインにて最新の台湾事情を議論していきます。
今回は全体テーマを「「建築・文学から探る『台湾史』との向き合い方」と題し、第一週は建築をテーマに県立広島大学の上水流久彦先生、尾道市立大学、一級建築士の渡邉義孝先生にご講義いただき、第二週は台湾文学とマイノリティーをテーマに天理大学の魚住悦子先生、大妻女子大学の赤松美和子先生にご講義いただくことになりました。
今年も豪華なラインナップでお送りさせていただきます。
もちろん、例年通り興味のある1日のみの参加も可能です。
また、当日ご参加が難しい場合は、講義当日からの1週間のアーカイブをご用意しております。当日の講義用URLがそのままYouTubeのアーカイブURLとなりますので当日の参加が難しい場合でもお気軽にお申し込みいただければと思います。
皆様のご参加お待ちしております。
お申し込みはこちらまで。
各講義の1日前に視聴URLをお送りいたします。
※受付URL:https://forms.gle/FSiy4LiPGqzXMqqP8
プログラム
2023年12月9日(土)
「大日本帝国期の建築物の保存・活用をめぐる政治性」
          講師:上水流 久彦 先生(県立広島大学)
2023年12月10日(日)
「台湾日式建築への旅―古いたてものを残す・活かす人びと」
          講師:渡邉 義孝 先生(尾道市立大学)
2023年12月16日(土)
「台湾原住民文学への招待」
          講師:魚住 悦子 先生(天理大学)
2023年12月17日(日)
「台湾文学最前線―白色テロ・フェミニズム・LGBTQ+」
          講師:赤松 美和子 先生(大妻女子大学)

【会場】オンライン開催(ZoomとYouTube LIVEにて配信予定)
【注意事項】
・メールでお申し込みをされた方は再度こちらでお申し込みをする必要はありません。
・九州大学の学生で聴講のみの方、院生、九大職員関係者も こちらでお申し込みください。
・各開催日の3日前までにお申し込みください。
 先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
・お申込みいただいた方には各講義の1日前に招待URLをお送りいたします。
・参加費は無料ですが、通信料は参加者のご負担となります。
・通信環境等によっては接続できない場合もございます。
 こちら側から技術的なアドバイス等はいたしかねますので、予めご了承ください。

【お問い合わせ先】九州大学 台湾スタディーズ kyudaitaiwanstudies@gmail.com

以上
 ※任意のアドレスへテストメールを送信します
テスト送信では送信先リスト一件目の値が変数に差し替えられて配信されます。