沖縄県博:座談会「台湾の過去と現在、未来をみつめて」10/26

すみません、間際すぎるご案内になってしまいました。
台湾展関連催事として、「台湾の過去と現在、未来を見つめて」をテーマの座談会が開催されます。
また、開始前の17時からは3階の姉妹展であるハジチ展会場にて、
沖永良部の「ハジチ唄」小原一夫氏の孫、慶子さんによる生演奏もあります。

開催日 2019年10月26日(土)
開催時間 17:30~19:30(開場17:00)
場所 博物館講堂

・宮岡 真央子(福岡大学 人文学部文化学科 教授)
  「構築される歴史認識 牡丹社事件の事例から」
・石垣 直(沖縄国際大学 総合文化学部社会文化学科 教授)
  「多言語社会としての台湾」
・山本 芳美(都留文科大学 文学部比較文化学科 教授)
  「イレズミ、台湾と沖縄」
・司会進行:久部良 和子(展覧会担当学芸員)
定員 200席
対象 大学・専門学生/一般
申し込みについて 申し込み不要
参加費 無料
主催 沖縄県立博物館・美術館
共催 都留文科大学、NPO法人沖縄東アジア研究センター、㈱Nansei、
  「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー、歴史と今」展
 
以上