台湾文化センター開館イベント「台湾ウィーク」にプユマのサンプイ出演

以下、

jp.moc.gov.tw/article/index.php?sn=2718  よりコピーします。

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台日文化交流の拠点として、東京・白金台の台北駐日経済文化代表処に設置されていた「台北文化センター」が、港区虎ノ門に移転するのを機に、名称も台北駐日経済文化代表処「台湾文化センター」と改め6月12日よりスタートします。

 同センターには、多目的イベントスペース、ギャラリー、マルチメディア資料室も併設され、台湾の映像、音楽、出版、芸術、文化の発信地、台湾文化交流の場として、多彩な活動がより一層展開されることになります。

  台北駐日経済文化代表処「台湾文化センター」のオープンを記念し、「台湾ウィーク」が6月13日(土)~同17日(水)、同センター内の多目的イベントス ペースで開催され、台湾から心心南管楽坊、台原偶戯団、采風楽坊、福爾摩沙淡水走唱民謡団、台湾原住民・客家歌謡(原住民桑布伊、因卡美明 雲力思と客家 羅思容)などのパフォーマンスグループによる公演や、台湾人気映画「KANO」と「orzボーイズ」の上映、台湾歴史写真展が開催されます。詳細について は下記の資料または台北駐日経済文化代表処「台湾文化センター」のウェブサイト(jp.taiwan.culture.tw/)をご参照く ださい。

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そして、この一環として、

6月17日(水)17:30~の「台湾原住民・客家歌謡」には原住民歌手の一人、プユマ(卑南)族の桑布伊(SANGPUYサンプイ)が出演します!

無料とのことですので、間に合う方は虎ノ門へgo! サンプイとイベントの紹介が以下「東京民藝協会便り」に掲載されています。

tokyo-mingei.sblo.jp/article/140040899.html